ウェストマレ・トリペル

詳細
アントワープから近いウェストマレ修道院にて醸造される。すべてのトリペルタイプの手本となったビール。元々トリペル(蘭)トリプル(仏)とは初期比重(ビールの元となる麦汁の糖度)を指すものであり、ビールの色は関係なかったがこのビールの成功により多くのトリペルが金色となっていった。

アルコール度数:9.5%
グラス:聖杯
醸造所:ウェストマレ
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